皆さまお久しぶりです☆
暖かくなって来ましたが、
世界中本当にコロナで大変ですね(+_+)
オリンピックも延期になるかもですし、本当世界的に大混乱な状況ですが
当店では、次亜塩素酸水を受付時と各部屋に置いて消毒を行っております!!
当店では、次亜塩素酸水はコロナ以前からも使用していて、
厚生労働相がアルコールよりも除菌力が高い薬剤として5年ぐらい前から使っています!
必要な方は、いつでも必要な分言っていただければすぐ手に入りますので遠慮なく受付スタッフまでお申し付けください!
ってことで、タイトルの麒麟が・・・
ってことですが!
店長大河ドラマ見るのが好きで・・・
今麒麟がくると言う明智光秀の話がやっておりますが!
大河ドラマ「麒麟がくる」のタイトルはどんな意味があるのか「麒麟」とは何なのか気になりますよね。
明智光秀が主役でなぜ麒麟なのか、一体明智光秀とどんな関係があるのでしょうか。
一見、明智光秀と何の接点もなさそうな“麒麟”。
いったい何を意味するでしょうか。
なんと、その“麒麟”というのは、中国で古くから伝わる特別な霊獣だそうです。
麒麟は平和な世に現れるとされており、昔から人々は福を求めて麒麟を崇めます。
また、優れた人のことを麒麟と呼ぶこともあるそうです。
麒麟はおめでたいことの象徴ともされています。
神聖な動物とされ、性質な穏やかで殺生を嫌う麒麟。
足元の虫や植物ですら恐れるとか。
現在多くの方がイメージする、動物園にいるキリンではないのですね(笑)
ビールのロゴになっていたり、日本橋にある像のほうの麒麟です。
麒麟がくるの初回放送でタイトルに込められた意味が明かされました。
ドラマ「麒麟がくる」の舞台は戦国時代です。
いつかは戦のない世界がやってくる。
しかし麒麟は平和な街にやってくる生き物のため戦乱の今はやってきません。
この戦乱の世を終わらせられる人物が麒麟を連れてこれる人。
戦乱の世を終わらせ平和な世をもたらす人物=麒麟を連れてこれる人なのです。
「麒麟がくる」とき世が平和になるという意味が込められていました。
麒麟を連れてくるのは信長なのか、光秀なのか、それ以外の人物なのか楽しみですね!
ではではまた来週☆