昨年は常連様、ご新規様、会員様すべてのお客様のおかげさまで
一昨年にも増して多くのお客様にご来店、楽しんでいただけることが出来ました☆
ありがとうございます
(*'ω'*)
それも女の子達の存在があってこそのこと
感謝でございます(∩´∀`)∩
令和2年 2020年に入りまして
初の出勤をしていた時のことですが
木城町からの出発からの道中
まあ、信号が見事に
このままいっちゃうか止まるかの絶妙なタイミングでの切り替わりばかり
しかし、出発前に親父から
「今日は車多いだろうから気をつけろよ」
と、年初めの鼓舞をいただいていたゆえに
ほぼ止まるという安パイを選択してきました
選択を迫られる、
走るか、止まるか、よく考えて決断をしていく
そんな年になるのか2020年・・・
とかを考えながら西都市を越えて
いつもの街中ルートか山道ルートかの選択肢
「今日は車多いだろうから気をつけろよ」
つまり10号線は交通量が多いんじゃないだろうかと2秒考えて
いつもの山道ルートを選択
たしかに車は多かったですけど
そんなにたいしたことはないなと
余裕をぶっこきながら神宮近くまできたあたり
神宮・・・・・
えっ、宮崎神宮
宮崎神宮に左折で入る通り
めっちゃ混んでますやん!!
やっちまった!!
いやいやそりゃそうだわなと
31日の深夜なんて駐車場マックスだったのか
車渋滞して停止してましたし!!
そりゃ数日は混むよね!!
・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
停止はそこまで長くはなかったものの
大幅に時間をロスしてしまいました
ちょうど入口を通りすぎる時
複数人のキッズ達が皆ソフトクリームを食べていました
あれ?神社って初詣の時とかアイス売ってたんだっけ?
と思いましたが
もしかしたら隣のセブンイレブンかもしれません
初詣とかここ数年まともに行ってないからわからねえぇぇェェェ!!
時代は変わるものですからね
あ、そうそう
時代は変わるといえば
「コト消費」というのはご存知でしょうか
おいしい食材を食べるコトを提供する。
すばらしい安らぎを体験できるコトを提供する。
極上のおもてなしというコトを提供する。
癒しの時間を過ごせるコトを提供する。
そういったコトの提供の価値を引き出してお客様に対価を払ってもらうというやつですね
コトの前は「モノ消費」
モノ自体の価値であったり、大量購入やブランドみたいなものに消費の傾向があったみたいです
「モノ」から「コト」にお金の使い方、消費傾向は変わり
今、若者は
その次の「コト」から「ヒト」に変わってきているみたいですね
若者達の共通点としてはモノにはあまりお金をかけない。
一方でスマホにはアプリやアクセサリーを含めてたくさんお金を使う。
映画を見たり飲食店にもよくでかけるしタクシーにも乗る……
「消費=交際費」っという考え方が多いみたいです
若者本人たちに話を聞くと「コト消費」という意識はないらしく、
ではなぜアプリに課金して、映画を見て、食事をして、タクシーに乗るのかというと、
彼ら、彼女たちの意識としては消費の大半は「交際費」だと認識しているらしいです。
見たい映画だから観に行くわけではなく、
おいしいから食べに行くわけではなく、
楽をしたいからタクシーに乗るわけではない。
そこにいる人と一緒にいることができるから、
その体験が共通の話題や記憶になるから「コト消費」をする。
いいかえるとやっていることは「コト消費」に見えても消費のきっかけはむしろ「ヒト消費」
ということらしいです。
若い世代は「モノ消費」だけでなく「コト消費」にもそれほど関心が無い。
でも「ヒト消費」にはお金をとても使う傾向があるみたいです。
だからおいしい料理だとかお得なキャンペーンとかは意外と重要ではなく、
集まるメンバー次第で消費するかしないかが決められている。つまり「ヒト消費」
という記事を読みました
交際、ほほーなるほどなぁ、と
俺妻で言うならばまさに女の子
行けばそこに女の子がいるということ
まさにどストレート、どストライクですね
さらに言うならばそこに必要なのはやはり人間性であったり人的な魅力であったり
それを磨くには知識や経験が必要となるわけであり
それを活かすには話したりやってみたりという発信や実験、挑戦のようなものも必要であると
そしてそのためにはモチベーションの高さはもちろん必要であると
そんな感じにこの記事を自己解釈した僕なので
よし、今年も楽しく仕事していこ
って思いました
今年もよろしくお願いします(/・ω・)/
いじり~でした☆