いやここ一週間ぐらいですかね
顎がカックカクなるんですよね
たまにカクッとなることはこれまでもあったのですが
もうここ一週間は
カックカクです
ちょっと数十分時間を置くと顎に違和感を感じて
口を開いたらカクッ
さすがにこうも頻繁にカクカクなるとちょっとストレス
しかも、なんか顎が痛くなるんじゃないだろうかという
不安感が拭えません
ということでググってみたところ
顎の関節がうまく動かせなかったり、
食べものをかむときに痛んだりしたときは、顎関節症の恐れがある。
↑ふむ、まさにこれですね
「カク」と音がなる程度の軽い症状を含めると、
日本人の半数近くが発症するといわれる。
↑ふむふむ、ということは僕の周りにも複数人同じ症状の人がいるのですね
姿勢の悪さやストレスと原因は様々だが、
最近は安静にするよりも顎周りの筋肉や関節をストレッチで動かす方が、
より効果的との報告もある。
医師と相談しながら自分に合った治療法を見つけよう
↑姿勢・・・・またですか・・・背中を痛めた時のことを思い出しますね
顎関節症の症状は幾つかある。
代表的なのが
(1)口を開けようとすると顎が痛む
(2)口を開けづらい
(3)顎の関節から音が鳴る――の3つ。
↑はい、全てに該当しますね
多くの人は自然に治るが、顎に負担をかけ続けると症状が悪くなる恐れがある。
↑でました。多くの人は自然に治る・・・・この言葉をいつも信用します
かつてはかみ合わせの悪さが最大の原因とされた。
↑ふむ・・・・
だが最近は、顎に負担がかかる日常生活での動作や、
精神的なストレスの積み重ねが原因となる人が多いという。
↑なるほどなるほど
特に現代社会ではパソコンや携帯電話を使うときに前傾姿勢になる。
顎関節や筋肉に負担がかかりやすい。
↑ああー、はいはいパソコンも携帯も使いますねー
顎関節症は幾つかの原因が関係する場合が多く、原因を1つに特定するのは難しい。
↑ふむ・・・・
ただ、音を鳴らすのが癖になって関節が変形し、
症状が悪化するケースもある。
耳のすぐそばで音が聞こえるのが耐えられず、精神的な重荷になることもある。
↑どうやら僕は癖になっていますね、音がストレスなのも共感できます
ここ数年で、マッサージや運動を積極的に治療に取り入れる考えが広がったという。
顎周辺の筋肉を覆う組織「筋膜」に着目し、マッサージでほぐす治療を提唱する。
患者は顎周辺の筋膜が癒着してこわばり、痛みのもとになるという。
↑きたきたぁ!こういう情報ですよね、求めていたもの!
自宅で簡単にできるマッサージも推奨している。
指に力を入れて首の後ろからゆっくりと前に移動する。
こめかみを指で押して小さな円を描く。
次に頭頂部からゆっくり指を耳の上まで移動させ、そのまま円を描くようにほぐす。
↑なるほど、首、こめかみ、頬のあたりをほぐす感じですね
「パピプペポ」などとハッキリと発声し、
歯を食いしばる癖で緊張した口周りの筋肉や舌をリラックスさせる方法を勧めている。
さらに発声後、しっかりと唾液を飲み込むと筋肉と舌が収縮し、
顎関節が安定した位置に戻る手助けになるという。
上下の歯が接触しないようにするのもいいだろう。
↑パピプペポ、そして歯の接触を避ける・・・か
と、上記のことがググったことによりわかりました
つまり
日本人には多く
原因は、はっきりとはしていない
噛み合わせ、歯を噛みしめすぎ、ストレス、姿勢が考えられる
安静でも良いが、筋肉をほぐすマッサージも推奨されている
といった感じですね!!
ということでしばらくの間空いた時間は顔の筋肉をマッサージすることにします
皆さんも顎には気を付けましょう
いじり~でした☆